つくるのは
システムか、熱狂か。
システムか、
熱狂か。
競馬は、これまで幾度となく
社会的ブームを巻き起こし、
いくつもの感動を生み出してきた。
その熱狂を支えてきたシステムは、
いまや数百万人のユーザーを抱えている。
競馬という枠の中で、ITにできることはなにか。
ただシステムをつくるんじゃない。
その先にある、もっと熱い未来のために。
私たちは、走り続ける。
システムを乗りこなせ。
次の時代の騎手になれ。
いま、スターティングゲートは開かれた。