会社沿革
- 昭和43年(1968年)
- 日本トータリゼータ株式会社設立
日本中央競馬会(JRA)からトータリゼータシステムの運用保守管理業務を受託開始 - 昭和51年(1976年)
- JRAから電話投票システムの運用保守管理業務を受託開始
- 昭和56年(1981年)
- JRAから競走馬情報管理システム(JARIS)の運用保守管理業務を受託開始
- 昭和62年(1987年)
- JRAから各種情報システムの開発業務を受託開始
- 昭和63年(1988年)
- 日本レーシングリース株式会社設立
- 平成3年(1991年)
- JRAからPAT方式電話投票システムの運用保守管理業務を受託開始
- 平成4年(1992年)
- JRA-VAN事業開始
JRAからインフォメーションシステムの運用保守管理業務を受託開始 - 平成9年(1997年)
- 株式会社ターフ・メディア・システム設立
- 平成12年(2000年)
- JRAから開催支援業務を受託開始
- 平成14年(2002年)
- ISO9001:2000の認証を取得
- 平成18年(2006年)
- JRAから世界最大となる東京競馬場ターフビジョンの設計監理業務を受託
- 平成19年(2007年)
- 日本トータリゼータ株式会社、日本レーシングリース株式会社、
株式会社ターフ・メディア・システムが合併し、
新たに「JRAシステムサービス株式会社」としてスタート - 平成24年(2012年)
- JRAから地方競馬発売(インターネット投票)の運用保守管理業務を受託開始
- 平成28年(2016年)
- JRAから海外競馬発売(インターネット投票)の運用保守管理業務を受託開始
- 平成29年(2017年)
- ISO9001:2015の認証を取得
- 平成30年(2018年)
- JRAからキャッシュレス投票(UMACA投票)の運用保守管理業務を受託開始
現在に至る