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JRAシステムの運用・保守

職場風景

 JRA(日本中央競馬会)の委託を受け、大手金融機関の勘定系に匹敵する国内トップクラスの大規模高信頼性ネットワーク・システムを運用しています。 また、最近ではインターネットや携帯電話を通じた勝馬投票(IPAT)や各種情報の利用者が増加しており、平素からネットワーク関連のプロトコルや機器の設定・管理に係るスキルの向上に努めるとともに、各プロバイダーやネット銀行との連絡を密にして、お客様の信頼に応えられる安定的なシステム運用に努めています。

トータリゼータ・システム

勝馬投票券の発売・払戻端末/職場風景

 全国の競馬場及びWINSには勝馬投票券の発売・払戻端末を制御するサブシステムが置かれ、高速専用回線を通じて常時東西2ヶ所の集計センターと通信しています。 競馬には定められた「発走時刻」がありますから一刻の集計の遅延も許されません。勝馬投票券の発売システムに銀行や郵便局のATM網以上の、極めて高度な信頼性が求められる所以です。

情報システム

競馬場/職場風景

 競馬開催日において正確な情報を漏れなく、遅滞なくお客様にお届けすることは、馬券検討に必須であるのは勿論のこと、まさしく「公正競馬」の原点でもあります。

 また、近代競馬の発展の歴史はすなわち「レーシングカレンダー」及び「ゼネラル・スタッドブック」の歴史であり、「記録の正確な継承」は「スポーツ・オブ・キングス」たる競馬の本質に関わる、極めて重要な要素です。

 JRAにおいては、競走馬と競走成績を中心として過去からの膨大な情報をデータベース化し、各レースの出走馬の決定から競走の施行→成績の確定までの一連のプロセスをシステム化しており、これらの情報はその都度新聞・テレビ等の報道関係に配信されています。特に開催日においてはトータリゼータ・システムから提供されるオッズ・払戻情報とともに、ITVのほかインターネットやテレホンサービスなど多様な媒体を通じてファンの皆様に対して直接、様々な情報をお届けしています。

「ISO9001」の認証を取得しました

ISO9001:2000

 「待ったなし」の競馬開催に携わる性格からも各種業務における品質の維持・向上にはかねてから組織を挙げて努力してきましたが、その甲斐もあって平成14年に国際的な品質マネジメントシステム規格である、「ISO9001:2008」の認証を取得いたしました。長年創り上げてきた品質マネジメントシステムを、より良いものにするため、今後も社員一丸となってさらなる改善に取り組んでまいります。

(適用範囲)
 トータリゼータシステム(センターシステム、場内システム、場外システム、電話・インターネット投票システム)、情報システム(ジャリスシステム、インフォメーションシステム、事務管理システム)における各種コンピュータシステム及び無停電電源装置の運用ならびに保守整備。